品質の安定化を求めて
ご挨拶
徹底した品質管理のもと、あらゆる金属加工品をお届けいたします。
高精度の複合旋盤を駆使して、各材質から削り出す工業用部品に幅広く対応致しております。
私たち豊和鉄工が作った工業用部品は、熱処理装置の工業炉など様々な分野で活躍しています。さらに規格品の取扱により、細かなご要望のひとつひとつを実現いたします。
完成までの迅速かつ精密な加工・生産、量産における品質保証体制、納品後のアフター対応まで、お客様のニーズにお応えしてまいります。複合旋盤の特性を熟知し、高い技術力を持って加工を行い、高品質な精密部品の生産と品質の安定化に日々努めています。
豊和鉄工の強み

1973年設立以降、赤字はほぼなしの安定した経営で、大手メーカーからの依頼も多数。自社のさらなる発展の為に、全社員が思いを共有できる企業を目指しています。

当社には熟練した社員が多数在籍しており、社内の風通しはよく、社長をはじめ社員みんなで仕事の話からプライベートの話まで和気あいあいと話しています。

安全は事業活動の基盤であり全てにおいて優先しております。また安全・品質に係る講習会を定期開催しており、時には外部の講師を招き、より多くの従業員に学んでいただいています。
事業紹介
人と地球が共生する豊かな社会をめざして
株式会社豊和鉄工が手掛けるものつくりはまさに一品一様で、リピート品等を除くと、どの部品も一度限りの毎日違うものです。
受注から材料手配、製缶、機械加工、組立、検査、出荷までの一連の工程で制作しています。
様々な産業機械を製造し、得た知識や経験を活かしてお客様の要望や課題解決に向き合います。
豊和鉄工として創業以来、主に製缶品、小さい物から大きい物の金属加工を得意として手掛けています。
弊社の強みは、製缶から機械加工や塗装まで一貫生産しており、品質の良い製品を短納期で納めることができます。

作業工程のご紹介
制作工程は明確に
責任を持って出荷
私たちは主に大手メーカーを相手に炉(ろ)の制作を行っています。
その作業工程をご紹介しております。
また制作工程は明確にフローに起こし作業領域をはっきりと分けた上で、責任を持って出荷まで行っています。

1. 製缶加工
製缶とは、鉄やステンレス等の金属板を加工することによって、骨組み上の物や容器などを作り上げることをいいます。製品例には、水槽やタンク、鉄骨、クレーンや船の部品など基本的に大型のものが挙げられます。
より複雑な形状の構造物も製造可能なことから、板金加工とは区別されています。
この製缶板金は、熟練した溶接技術が必要となります。溶接技術は、技術者の技量によって製品の完成度に差が出てしまうため、製缶加工の依頼をする際には、会社の規模などで判断するのでなく、優秀な溶接工を有する会社を選ぶことが重要です。以下、製缶加工の流れです。
- ① 設計
- ② 切断・抜き加工
- ③ 曲げ加工
- ④ 溶接
- ⑤ 穴あけ加工
- ⑥ 機械加工
- ⑦ 研磨加工
- ⑧ 表面処理
以上の工程を経て製造されます。

2. 溶接
溶接とは金属同士をつなぐ加工法であり、板金製品の加工において最も重要な加工法のうちの1つです。板金製品は板状の金属である板金から製作するため、立体的な製品を製作する場合には溶接は欠かせない加工法になります。
ガス溶接やアーク溶接、半自動溶接やTIG溶接を駆使し、製缶加工で仮付けした物を接着していきます。
溶接は資格の取得から現場でしっかり対応出来るよう、バックアップします。

3. 仕上げ
溶接で接着した物を人の手で細部まできれいに仕上げを行います。こちらは熟練された技術が必要となりますが、当社では仕上げも1人で出来るよう、しっかり育てます。

4. 組立て
綺麗に仕上げた物を図面通りに組立てを行います。
大きさはかなりのものです。

5. 出荷
出荷前には最終チェックを徹底的に行い綺麗に梱包しご依頼主のもとへ出荷しております。